懐かしのシンナー・・・。

深夜、いや朝4時50分。
行きかうのは新聞配達と時折通り過ぎる車のみ。
対象者を張り込む調査員の神経の糸も、ピークに達しようとしていた・・・・・


ちょうどその時!突然の奇声が早朝の静寂を切り裂いた!!
『ぎぇへやぁ〜〜!へへっへ!』 ・・・・・はい、酔っ払ってます。
見た目14〜16才の少女二人が、早朝の国道のど真ん中をふらつきながら歩いてます。
普段なら速攻声をかける私も、調査中の為に涙を飲んで
カメラを構えて電話しました・・・・・110番に。

数分後、私の大げさな通報でくるわくるわ。
たった二人の少女に対し、計5台のパトカーに10人の警察官。
固唾を飲んで見守る私たちが見たものは・・・・

非常に見にくいとは思いますが、かなり酔ってます『シンナー』に・・・。
ここ福岡県の某所では、いまだに『シンナー(但し、純度99.9%のトル○ン)』
愛用の少年少女があふれております。しかも、
この少女二人は通報で駆けつけた警察官に説教までしてるよ、おい。

あーあ、パトカーに連れこまれっちゃった・・・・。


事の一部始終を見ていた私は、深いため息をついた。
『ふぅ・・・また、人助けをしてしまった』
私は少女二人を乗せたパトカーを見送りながらタバコに火をつけた。


p.s. こんな勘違い調査員は、はたして正義の味方か世間の迷惑か・・・!?


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