FILE.26 46年振りの皆既日食
国内では46年振りとなる皆既日食が、今月22日に奄美大島北部のトカラ列島等で見られ、
また、全国各地でも部分日食が観測できると話題となった。
一方でトカラ列島への皆既日食観測ツアーの料金が34万2千円以上掛かるということで、
多くの批判も見受けられた。
それでも家族で100万円以上支払ってツアーに参加する人が後を断たなかった。
しかし、当日は悪天候と予想され、無事に日食を観測できるかが問題となった。
果たしてその結果はどうなったのであろうか?
福岡では10時55分頃に最大の部分日食となり、民家、マンション、企業から外に出、空を見上げる人達がたくさんいた。
また車を運転中の人まで、窓から空を見上げ、観測を行う様子が見受けられた。

肉眼では一見、日食を確認する事はできなかった。
それでも根気よく観測を続けていると、太陽に雲が掛かりだした。
その瞬間、


短い時間ではあったが、三日月のような形をした日食が見られた。
辺りは若干薄暗くなり、部分日食を体感する事ができた。
一方、いろいろな話題を呼んだ、トカラ列島では暴風雨に見舞われ、竜巻が発生する可能性もあるとし、観測どころではなくなったようだ。
逆に8万円のフェリーコースではこれ以上無いくらい綺麗に観測でき、何とも皮肉な結果となった。
尚、現在ではトカラ列島で日食が見れなかった事について、一部返金を求めている動きがあるようだが、果たして・・・。
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