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File23 またしても!福岡猫虐待事件


平成18年1月29日午後2時45分頃、福岡市中央区西中洲6番27号に所在する「親和銀行 福岡支店」前にて、内臓と骨が取り出され皮だけになった猫の死骸が発見された。
猫の体長はおよそ55cm。腹部を刃物のようなもので切り裂かれていた。

            

               現場となった「親和銀行 福岡支店」前


現場は「明治通り」というバスも通行する比較的大きな通りに面した場所である。近くには公園もあり、そこには猫も多くいるという。取材中にも同銀行の横の公園にて用を足す猫を見かけた。

                    

   用を足し砂で埋める猫                                   


隣のビルに勤める40代の男性は「私もつい10分位前にネットの記事で読んで、えーって思ったんですけど、どの辺なのかは全然わからないですね。銀行の入っているビルというのは見ましたけど。昨日は日曜日だから、平和な街にそんな事があったんだなって。しかも真昼間でしたよね。この辺の通りは日曜日には人も車の通りも少なくなりますね。その銀行も日曜日なんでお休みでしたしね。」

ホームレスの話によると「たまに、変な死に方しとる猫がおるもんねぇ〜、餌あげてるおばちゃん達が可哀そうやけんて、その辺に埋めてあげとるよ」と話してくれた。表には出ないが、頻繁にこのような事が繰り返されているのではないかと、感じられた。

中央署の警察官によると「猫は親和銀行さんの出入り口前の方に捨てられていました。通りに面している方です。発見された時の状態は紙一枚の薄っぺらい感じでした。色は灰色の縞模様でしたね。尻尾はあるんですが、発見された状態のものがその長さなのか、切られていたのかはわからないですね。死骸の状態から言ってどこか室内で殺されて捨てられたんでしょうね。」


同署は何者かが殺したとみて動物愛護法違反事件として捜査している。同署管轄内では猫の虐殺死骸遺棄事件が今回を含め4件起こっているという。
昨年6月には同区六本松1丁目のアパート付近と同区荒戸3丁目の保育園の敷地内の2箇所で腹部や首を切られた猫の死骸が各1対ずつ見つかっている。
2004年8月には、同区梅光園団地の広場に切断された猫の頭部が置かれており、今回との関連を調べている。

                       


この周辺は平日及び週末は会社勤めの人や歓楽街へ赴く人達で通行する人や車輌も多いのだが、日曜日の昼間ともなるとめっきり人通りが少なくなるようである。

                  

                          現場付近から見た夜の中洲

犯人はそのような日時を狙って猫の死骸を捨て去ったのあろうか。

今後も今回の事件に関して詳しい情報が入り次第追って報告します!!

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